フカセ釣りでは必需品となる偏光グラス。 水中が見やすくなることで、沈み瀬やエサ取りの状況、撒き餌や仕掛けの流れなど多くの 情報を得ることができます。 その為フカセ釣りでは偏光グラスの重要度が非常に高く、竿、リールと同じくらい釣果を決める重要なアイテムと言われます。

今回は数ある偏光グラスの中から、特にフカセ釣りでおすすめしたい偏光グラスをご紹介します。

特許技術で明るくくっきり見える!
556glass「ネオコントラストレンズ」
 556glassオリジナル
『NeoContrast 調光・偏光サングラス』

「圧倒的に見える」
「視力がよくなったと感じるほど見やすい」
今、釣り人の熱い支持を受け、愛用者が増えているのが556glassです。

眩しく感じるイエローライトをカットし、ものがくっきりと見やすくなる「ネオコントラストレンズ」に偏光機能を併せたオリジナルレンズは唯一無二の性能です。

世界で初めて黄色の波長だけをカットすることを可能にした特殊レンズです。

目で見える最も眩しく感じる585nm付近の波長の黄色光だけをピンポイントで抑えて視覚・色覚をアップしてくれるのでNeoContrast偏光レンズをつけた瞬間に視力が良くなった様に感じられる、特許取得の優れた偏光レンズです。
【国内特許番号 第5778109号  米国特許番号 No.7,506,977   取得】

 今の私たちの目は・・・?
 
 

幼少期の水晶体は非常に透明度が高く、10万色以上の色を見分ける能力を持つと言われています。しかしながら、取り巻く環境(パソコン・携帯・室内照明の光)や紫外線・乱反射などの影響により、長い年月をかけ酷使してきた水晶体は黄色く変色していきます。

長い年月をかけて黄色くなったシニア層の水晶体は、ちょっとした光でも眩しく感じ赤色や緑色などが見にくくなり、色の識別能力が下がるため物の見えづらさにつながります。中高年者の黄色に着色した水晶体を通してみる景色は黄色光が強くなりすぎて赤色や緑色が比較的見えにくくなっている為と考えられますが、ネオコントラストレンズで黄色光をカットすることで、赤色や緑色が鮮明に視覚出来るようになります。

 偏光サングラスの常識を超えた究極の逸品
 

556グラスの最大の特徴は、ネオコントラストと偏光グラスを併せた機能をもつことです。

ネオコントラスト=加齢などにより、黄色光を眩しく感じやすくなった目の為に、黄色光をカット!赤色や緑色の光が鮮明に見えることで色覚がアップ!視力がよくなったと感じるほどものがくっきりと見える!

偏光レンズ&ネオコントラスト=技術的に難しいとされた、ネオコントラストレンズに偏光機能をプラスすることが可能に!

メイドイン鯖江=世界で圧倒的なシェアを誇るハイクオリティ鯖江産フレーム

556グラスだけが持つ本物の機能は、多くの釣り人がかけた瞬間に「本物の偏光グラス」に出会った、と驚くそうです。 他の偏光グラスでは体験できないクオリティを是非ご体感ください。

ウキが浮いて見える!?
バニーウォーク「ポップアップレンズ」
 特許技術を使用した日本製の偏光レンズ
 BUNNY WALK ポップアップレンズ

空の青や白い雲、木々の緑。フィールドの様々な色と光を映し出す水面。複雑に揺れ動く波色の中で、ウキの色だけを捉えたい。「色」というものは、物体が光を反射することで見えています。

ポップアップレンズはウキによく使われている赤・オレンジ・ピンクなどの塗料に太陽光を照射し、反射する波長を測定しながら開発しました。

ウキの色がまるでポップアップするように見やすい。
特許技術を使ったBUNNYWALKオリジナルのハイコントラスト仕様の偏光レンズがポップアップレンズです。

 赤・オレンジ・ピンクを強調する
 ハイコントラスト偏光レンズ

フカセ釣りのウキはもちろん、ラインやマーカーなど、とにかく赤・オレンジ・ピンク色のモノを見逃したくない、楽に見たい、そんな方には特におすすめです。

同じ価格帯の一般的なグレー色の偏光レンズと比較した画像をご参照ください。ウキ色の赤が目に飛び込んでくるだけではなく、明るめの視界で少しだけ低い偏光度のバランスにより、水面の位置や水中との境界もわかりやすくなっています。

 見たい色が、より鮮明に

ウキや目印などの特定の色が見やすくなるように光をコントロールしています。赤と緑など異なる色・波長が交わる部分の光を特許技術でカットし、それぞれの色が効果的に強調される配合を追求しました。

遠くの繊細なウキの動きをクッキリと映し出し、今まで獲れなかったシビアなアタリでの釣果が期待できます。