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(更新日:2025年9月23日)
魚料理をもっと美味しく、もっと手軽に。
このたび、「サカナの笑油(しょうゆ)だれ」が新登場!かけるだけ、漬けるだけで、いつもの魚料理が専門店の味に早変わり!
もしよろしければご覧いただき、ぜひ一度お試しください。食卓に新しい美味しさが加わるはずです!
・魚にそのまま和えるだけで、旨みがしっかり絡みひと口で満足感のある味わいに。
・30分~1、2時間漬け込めば、素材の中までしみ込み、奥深いコクが楽しめます。
※お好みに合わせて漬け込み時間を調整してください。
・漬け時間は自由にアレンジ可能。短時間ならサッと手軽に、長めに漬ければ濃厚で贅沢な仕上がりに。料理のシーンやお好みに合わせて幅広く活躍します。
・あつあつごはんにのせれば、「簡単漬け丼」に。
・「すりごま」や「ワサビ」を添えるだけで、さらさらっと楽しめる「贅沢お茶漬け」に。
・お酒のおつまみや、もう一品欲しい時の副菜にもぴったり。
毎日の食卓から晩酌のお供まで、幅広いシーンで大活躍。
ポイントアプリ内の釣りコミュニティで
宇佐美本店公式アカウント(笑油だれ)よりバリエーション豊かなアレンジレシピをご紹介いただいております。
もしよろしければ、ご活用ください!
・ゴマサバの刺身
★サカナの笑油だれ 大さじ1
★みりん 大さじ1
★料理酒 大さじ2
★すりごま 小さじ1
★小ネギ 適量
★みょうが 適量
1 ★印の調味料を混ぜ合わせゴマサバの刺身に漬け込み、冷蔵庫で30分~置く。
香ばしいごまと薬味の風味が広がり、旨みが凝縮した極上の“漬け”に仕上がります。もちろん、ブリやアジ、鯛など他の魚でも美味しくお楽しみいただけます。ぜひご飯やお酒と一緒にどうぞ。
竜田揚げもサカナの笑油だれで、簡単に味が決まります!
・ゴマサバ(食べやすい大きさに切る)
・片栗粉 適量
★サカナの笑油だれ
1.ビニール袋(または容器)にゴマサバとサカナの笑油だれを少量入れ、下味をつけます。
2.ビニール袋(または容器)に片栗粉をいれまぶします。
3.再度、片栗粉を入れて、もう一度まぶして揚げます。(片栗粉を2回に分けてまぶすと、衣がしっかりとつきます)
今回ご紹介したゴマサバの竜田揚げは、ブリやアジ、サワラなど他の魚でも美味しくお作りいただけます。ぜひ旬の魚でお試しください。
・タチウオ
・塩
・料理酒
・小麦粉
・野菜(お好みで / 画像は、舞茸・人参・ピーマンを使用)
★サカナの笑油だれ 大さじ2
★酢 大さじ4
★水 大さじ4
★砂糖 大さじ1
★唐辛子 適量
★塩 ひとつまみ
1.耐熱容器に★印の材料を混ぜ合わせ、電子レンジで2分(600W)加熱し、南蛮酢を作る。
2.タチウオに塩・料理酒をふり10分置く。出てきた水分を拭き取り、小麦粉をまぶす。
3.フライパンに油を引き、野菜を焼いて取り出し、タチウオを焼く。
4.焼いたタチウオと野菜を(1)の南蛮酢に漬け込み、冷蔵庫で30分ほど冷やし、味が馴染んだら完成です。
ほどよい酸味と「サカナの笑油だれ」の旨みが、タチウオの上品な味わいを引き立てます。冷やしておくと、暑い季節にもさっぱりと楽しめる一品に
・メバル(下処理をする)
・ごぼう(ささがき)
<付け合わせは、たけのこ・厚揚げ・長ネギ・きのこ類でも>
★しょうが(うす切り) 適量
★サカナの笑油だれ 大さじ3
★料理酒 50ml
★みりん 大さじ2
★砂糖 大さじ2
★水 200ml
1.鍋に★印を入れ煮立たせる。
2.メバルを頭が左側になるように加え、落とし蓋をして、中火で6分ほど煮る。
3.ごぼうを加え、さらに6分煮る。煮汁が少なくなってきたらスプーンで全体にかけながら煮る。
やさしい甘辛の味わいがしっかりと染み込み、ご飯にもお酒にもぴったりな一品に仕上がります。