DETAILS

商品詳細

StorePickup ゆうパケット
タフコンディションの切り札。ナチュラルアクションシャッド。

ダイワ スティーズ シャッド 54F SR シャンパンクロキン【ゆうパケット】

¥1,317

表示価格は税込み金額です

在庫:×

在庫がありません

※一部商品につきまして店舗価格とオンラインストア価格が異なる場合がございます。

ダイワ スティーズ シャッド 54F SR シャンパンクロキン【ゆうパケット】 について

タフコンディションの切り札。ナチュラルアクションシャッド。ウォブルを抑えたハイピッチなタイトロールアクションとシャッドライクなシルエットで、低活性時のバスに口を使わせる。重心移動には、飛距離とアクションレスポンスを両立させたダウンヒル形状の重心移動システムを採用(サイレントは除く)。尻下がりの姿勢にならず、立ち上がりの良さが特徴。フローティングモデルは、根掛り回避性能が大幅アップ。ゴロタ石エリアの攻略などに効果を発揮する。60SPは、54SPのアクションはそのままにボディを大型化。飛距離を重視し、敢えてダウンヒル型重心移動システムを排除。フロントウエイトをオシレートさせた。これにより、安定した飛距離を実現し、プロダクティブゾーンを長く確保。より広い範囲を効率的に探ることが可能となった。約2m潜行するMRに比べ、SRは約1m潜行。ボートはもちろん、陸っぱりでも使いやすいレンジ設定で幅広いレンジの攻略が可能。ハイプレッシャーエリアでの使用を想定し、アクションは過度なウォブルを抑えたハイピッチタイトロールアクション。ボディはベイトライクなスモールシルエットとすることで低活性時のバスにも違和感を与えることなくバイトさせる。[STEEZ SHAD]

リップの角度と飛行姿勢
飛距離アップを狙い、リップからボディにかけて流線形状のキレイなテーパーデザインとなっている。これにより空気抵抗を減らし、飛行安定性=飛距離アップに繋がっている。
フローティングモデルの必要性
フローティングモデルは、石積みやテトラなどを攻略するときに特に有効。厳寒期は、サスペンドモデルで止めて喰わすスタイルが有効になるが、サスペンドモデルは浮力が少なく、根掛りが多いのも事実。 フローティングモデルは、根掛りを高い浮力で回避してくれるため、より幅広いエリアを攻略可能。シャッドといえば秋から冬にかけて使うイメージが強いが、色んな場所で使えるので、年中使えるのもフローティングモデルの特徴。
アイカラーの違い
重心移動タイプはシルバーアイ、サイレントタイプはレッドアイ。

TKM-16-02-10
MC-160210 ダイワ
BC-130010 スティーズ