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餌付けはワイヤーいらず、挟むだけ! 時合いを逃さない!

シマノ サーベルマスター 船テンヤ ゲキハヤ PN-UN1T 30号/ L 紫ゼブラ夜光K

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シマノ サーベルマスター 船テンヤ ゲキハヤ PN-UN1T 30号/ L 紫ゼブラ夜光K について

【シマノ/SHIMANO】餌付けはワイヤーいらず、挟むだけ! 時合いを逃さない!従来の船のテンヤ仕掛けといえばワイヤー巻の装餌作業が不可欠。とはいえこれは「時間」と「慣れ」が必要なうえ「手も汚れる」面倒なプロセス。そんな悩みの種を一気に解消する「サーベルマスター船テンヤゲキハヤ」は「開いて」「刺して」「閉じる」だけで餌装着が一発完了!ストレスフリーな時短システムがさらなる釣果を呼び寄せる。[SABER MASTER]

誰でも同じように餌をセットでき餌ズレなく攻撃的な釣りを展開
船テンヤゲキハヤは、餌をクリップで挟むだけでセットできるので、ワイヤー仕掛けに比べ圧倒的に手返しが早い。しかも餌付けにバラつきが生じない。キャリア10年のベテランでもエントリーしたてのビギナーでも同じように餌をセットできる。巻きのピッチや力加減に慣れを要するワイヤー仕掛けでこうはいかない。さらにヘッド部の餌セットフィンのおかげでテンヤをキビキビ動かしても餌がズレないので、より攻撃的な釣りが可能になる。
光量や潮の透明度に応じてヘッドの夜光を使い分ける
餌のセットが簡単で確実。出船時に船宿で配られる凍ったイワシも固定できる。使い分けとしては、大潮回りの濁り潮や光量の少ないマヅメ時にスーパー夜光を結ぶ。クリップ部を含め全体が明るく発光するのでアピール度が非常に高く、一般的なテンヤに比べてアタリが多い。一方、潮が澄んでいる時や晴天時は、やや発光を抑えた紫ゼブラ夜光を使う。夜光を嫌がる時はクリップを外すことも可能なので、バリエーションに富んだ戦略が立てられるのでありがたい。
光るか、光らないか。アタリはどちらかに集中。まずは中間カラーで状況を見極める。
発光系と無発光系。どちらか片方にアタリが集中することが、しばしば起こります。これは釣り船全体を見られている中乗りさんからよく聞く話なので、かなり説得力があります。ですからテンヤのカラーバリエーションを揃えておくのは重要。最初はバイロット的にフラッシュピンク夜光など中間的なカラーを使い、周りの釣況を見て、より派手系か地味系かの判断をしてローテーションすればOKです。手持ちに発光系しかなく、他の人が無発光のテンヤでよくアタリを出しているような時には、発光するクリップ部分を外して、ノーマルタイプのテンヤとしても使えます。いざという時の裏技として試してみるのも一つの手です。
濁り潮で頻発するミスバイトがクリップの強力発光により解消
高水温期のハイシーズンは潮が濁っている場面に多く出くわすが、そんなシチュエーションに船テンヤゲキハヤが秘めた力を発揮する。一般的なテンヤは夜光塗装が施されたヘッド部にアタックが集中し、なかなかタチウオがハリに掛からない。しかし、船テンヤゲキハヤは餌を挟むクリップ部がヘッドよりも明るく発光するので、タチウオがためらうことなく餌の胴体にアタックする。濁り潮でも高確率でヒットに持ち込むことができるのだ。
餌にベタベタ触らなくてもワンタッチで一発セッティング
船テンヤゲキハヤの魅力は手返しの速さに尽きる。これまで餌をテンヤに添えながらワイヤーで巻きつけていた面倒な作業が、餌を刺したらクリップを閉じるだけで完了するので、必要以上に手を汚さない。餌のニオイや手に付くヌメリに抵抗がある方には、是非とも使っていただきたいアイテムだ。サンマの切り身餌を使う際によく起きるワイヤーのもつれから完全に解放されるので、上級者もストレスなく釣りに集中できる。

TKM-12-26-05
MC-120080 シマノ
BC-110010 サーベルマスター